福島市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会議−09月10日-03号
そして、設置が完了した8月3日に除幕式を実施いたしました。 ○議長(半沢正典) 以上で村山国子議員の質問を終わります。 暫時休憩いたします。
そして、設置が完了した8月3日に除幕式を実施いたしました。 ○議長(半沢正典) 以上で村山国子議員の質問を終わります。 暫時休憩いたします。
本日3月12日ということで、昨日、市主催の追悼式、それから午前中には殉職消防団員の顕彰碑の除幕式がございました。1日1日市民の暮らしが良くなるように大切に生きていかなければならないと改めて身の引き締まる思いがしました。門馬市政になってまだ一月半ほどですので、門馬市長らしさという部分については、これから徐々に出てくることだろうと思います。
そのため、去る5月13日には福島駅西口駅前において、市開催競技について市民への周知と大会開催の機運を高めるため、福島県立福島工業高校の生徒の皆さんが作成したカウントダウンボードの除幕式を開催し、福島駅コンコースに設置いたしました。また、除幕式では、福島県高校生活動県北地区推進委員会の高校生から、福島市で開催される3競技の紹介を行ったほか、駅前においてPR活動を実施したところでございます。
並行して走る松明通りには、平成25年5月5日にウルトラマンのふるさとM78星雲光の国との姉妹都市を締結され、翌年3月1日にはウルトラマンモニュメントが設置され、除幕式が行われたことが記憶に新しいものであります。新たな時代の幕開けとして、次世代を担う子供たちに夢と希望を育むなど、空洞化する中心市街地活性化と、商店街にぎわい創出に効果のある施策として、高く評価するものであります。
また、スマイルキッズパークは、屋内につきましては一昨年に完成、屋外につきましては昨年12月に完成し、6月には、愛称がプリンス・ウィリアムズ・パークと決定し、8月には除幕式が行われました。 今後は、両施設の利点を有効に活用し、相互利用していく方策を検討すべきではないのかなというふうに考えます。
8月9日、スマイルキッズパークの愛称、プリンス・ウィリアムズ・パークを称した名称板の除幕式が行われました。この施設を訪れるたび、イギリスに思いをはせながら、世界で活躍できる人材の成長をと願っています。 今、ほとんどのトイレが洋式となり、和式のトイレが使えない子どもたちがふえていると言います。ご多分に漏れずプリンス・ウィリアムズ・パークも洋式のトイレです。この夏は本当に暑い日が続きました。
次に、イベント運営業務委託料でありますが、こちら5月5日に毎年牡丹園で行っておりますウルトラマンのイベント、また、先日、3月1日に行われましたモニュメントの除幕式的な形でのイベント開催を予定しておりまして、総額で178万2,000円の計上をしております。
◎観光交流課長(安藤基寛) 去る3月1日、市内松明通りにモニュメントが完成いたしまして、その除幕式に当たりましては八木沼委員長はじめ、委員の皆様にお寒い中、多数御臨席を賜り、また雨も降っておりましたが、雨の中、除幕式の式典中、座っていただくなど大変な思いをさせてしまいました。しかしながら、モニュメント除幕式も成功裏に終わったのかなと。
今年度4体、ウルトラセブン、ウルトラマン、エレキング、ゴモラというふうな4体を松明通りのほうに、宮先町、中町に設置するということで、これまで準備を進めてまいりまして、そういう中で、3月1日にこれらが完成をいたしまして、除幕式を行うという運びになりましたので、これにつきましては3月1日の午前10時から松明通り等々で除幕式を行うということで予定をしておりまして、委員の皆様方にもこちらのほうの御案内状を後
去る10月9日、松川浦環境公園において、開通を記念してのモニュメント除幕式がとり行われ、相馬・新地区間のルート約50キロメートルが開通いたしました。今後は環境省と協力し、ルート上への標識類の整備を進めるとともに、青森県八戸市へ続く南の玄関口として、この自然歩道の情報発信を行い、被災地の連携の強化や、交流人口の増加につなげてまいります。 続いて、災害時相互応援協定について申し上げます。
続いて、去る3月11日、ご遺族を初め地区の代表者約600人にご参列をいただき、笠岩公園と磯部公民館跡地において、相馬市東日本大震災慰霊碑除幕式をとり行いました。 また同日、ご遺族を初め約530人にご参列をいただき、市民会館において相馬市東日本大震災追悼式をとり行いました。ご出席いただきました議員各位に御礼を申し上げます。
つい先日は、八重之像が完成し、除幕式が行われました。新たな勇気と観光復興のシンボルになったと新聞は報じておりました。確かに鶴ヶ城とか大河ドラマ館などの観光施設は観光客で盛況のようでありますが、中心市街地の商店街までにはその効果があまりあらわれていないとの声を聞いております。会津は観光で生きるとか、観光立市とかよく言われる言葉ではありますが、私には表面だけの上滑りの感がするわけであります。
建立実行委員会では、既に顕彰碑の大きさや碑文の内容及び建立場所などの協議を終え、7月中旬ごろには建立工事に着手する予定であり、8月下旬にとり行われる防災備蓄倉庫の落成式に合わせて顕彰碑の除幕式を行う予定であります。 なお、顕彰碑は完成後に建立実行委員会から市に寄附される予定であることから、市はその後の維持管理に努めてまいりたいと考えております。
今月23日にはモニュメントの設置予定箇所である開成山公園内で除幕式を行うことといたしました。遠く海外から寄せられた復興への想いと絆を市民の皆さんに感じていただきたいと考えております。 続きまして、最近の景気動向と平成25年度の予算編成について申し上げます。 我が国の経済は、内閣府が発表した11月の月例経済報告において、「景気は、世界景気の減速等を背景として、このところ弱い動きとなっている。」
なお、竣工式においてモニュメントの除幕式を行い、市民の方々などに披露してまいりたいと考えております。 諸報告の4番目であります。 荒井測定所の開設について。自家用農産物の放射性物質測定につきましては、昨年11月に白沢測定所を開設し、続いて今年4月にはモニタリングセンターを開設し、体制の整備を図ってきたところであります。
昨年は、坂上田村麻呂公没後1,200年に当たり、それを記念して田村町徳定に生誕の碑が建立され、原市長、冨塚田村市長、これは私の同級生でございますが、それから鈴木三春町長も参列され、除幕式が行われたのであります。
なぜ行政が応援することに意義があるのかという一例を挙げますと、先日、私どもの郷土の偉人であります星一先生の業績を顕彰するドイツからの記念碑の除幕式が、ドイツ公使も御出席くださり盛大に行われたことは、皆様御存じのことであろうと思います。
過般、5月26日に鹿島区上栃窪西平土地改良記念除幕式において市長が出席されたようでありますけども、あの地域がまずもって大変な状況であります。この状況からして、駆除対策について、今日までいろいろ対策を講じられてきた経過がありますけれども、再度伺っておきたいと思います。 ○議長(小林チイさん) 経済部長。
8月に迫ったモニュメントの除幕式などをはじめ記念音楽祭などなど、その内容を含め、改めて教育部長からご説明をいただきたいと思います。 ◎教育部長(渡部富夫)議長、教育部長。 ○副議長(須貝昌弘) 教育部長。 ◎教育部長(渡部富夫)お答えをいたします。
本年は、本市の名誉市民であります古関裕而氏の生誕100年に当たりますことから、これを記念し、JR福島駅東口駅前広場内に古関メロディーの流れるモニュメントを設置し、生誕日の8月11日に除幕式などの記念式典を開催するほか、8月29日と30日の2日間にわたり古関裕而記念音楽祭を開催いたします。音楽祭では、川崎市と長崎市の合唱団を招待し、音楽による交流を深めてまいります。